Kopindo は、インドネシア群島を舞台にした
フィールドワーク・コーヒー・教育プログラムの集合体です。
Beans(コーヒー)、Scouts(旅)、KoPilot™(伴走)、Corporate(共創)。
このポータルから、それぞれの入口へご案内します。
4つの入り口から、インドネシア群島へ。
インドネシア群島のテロワールを一杯のコーヒーで。
フィールドから届いたマイクロロットを、日本へ。
ひとり旅を、みんなで。
コーヒーの産地を歩きながら、人生とキャリアを考える探検隊。
組織の冒険に伴走する、フィールド起点のリーダーシップ・トレーニング。
現地の体験と対話を通じて、チームの次の一歩をデザインします。
事業パートナー・教育機関・ロースターとの共創窓口。
One Container Mission や研修企画のご相談はこちら。
Kopindo Beans は、フィールドワークから立ち上がったインドネシア・マイクロロットのコーヒーラインです。
Java・Flores・Sumatra・Papua…。私たち自身が現地の畑に入り、農家と一緒に発酵や精製の試行錯誤を重ねながら、「その土地でしか生まれない一杯」を探しています。
オンラインストアでは、産地のストーリーや旅の記録とともに、少量ずつローストしたコーヒーをお届けします。
Kopindo Scouts は、コーヒーの産地を歩きながら人生とキャリアを考える「探検隊プログラム」です。
日常から少し離れたインドネシアの村で、畑仕事やホームステイ、夜空の下での対話を通じて、自分のこれからを見つめ直す時間。
参加者は「スカウト」として、現地の人びとや仲間と共に、まだ見ぬ風景と自分自身の可能性を探しに出かけます。
KoPilot™ は、企業・チーム向けの「フィールド起点リーダーシッププログラム」です。
コーヒー産地での越境体験と、対話ベースのファシリテーションを組み合わせて、メンバー同士の信頼と主体性を育てていきます。
オフサイト研修・次世代リーダー育成・チーム再編など、組織の「次の一歩」に合わせてカスタマイズが可能です。
Kopindo Corporate は、企業・学校・ロースターとの共創窓口です。
One Container Mission をはじめとした生豆プロジェクト、インドネシア現地研修、オンライン講義、共同研究など、「コーヒー × 教育 × 事業開発」の交差点でご一緒できるテーマを設計します。
小さな相談からでも構いません。まずはお気軽にご連絡ください。